血液の異常、主な病気
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- 白血病
- 血液のガン。急性と慢性があり
骨髄で白血球が異常に増える。 - 血友病
- 出血しやすい状態になる。
- 鉄欠乏症貧血
- 鉄不足による貧血。
- 悪性貧血
- ビタミンB12の欠乏により起こる貧血。
- 溶血性貧血
- 赤血球が何かの原因で
異常に早く破壊されるために起こる貧血。 - 再生不良貧血
- 骨髄の機能が不良になり赤血球が造りにくく、
白血球も血小板も減少する。 - 血小板減少性紫斑病
- 皮膚に細かい出血が血小板の減少により 現れる。
血液検査の結果を知り、血液検査の基準値に近づけましょう。
血液は体重の約8%を占め くまなく張り巡らされた血管網によって全身に送られます。
全身に酸素と栄養を運搬する血液は、絶え間なく体内を循環していますので それにより 体温を常に
36.5度 前後に保つことが出来ているのです。血液は、常に全身の臓器や組織の健康状態を反映しており、
血液検査ではそれらのあらゆる情報を知ることができます。血液検査から得られる情報は非常に多く、
体のどこかに異常があると、血液の成分にその影響が現れます。主に
【血液一般検査】 【血清学的検査】 【生化学的検査】と、この3つの方法で 血液検査をし、
病気の発見、病状などを判断する材料を 血液検査の結果から得ることが出来ます。
血液検査の基準値は 正常値、標準値 とも言われています。
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血液一般検査
血液の固形成分である 血球(白血球・赤血球・血小板)の数や機能を調べる。
血液検査の結果でわかる症状
⇒貧血、腎不全、心筋梗塞、肝硬変、リウマチ、白血病、肺炎、胆のう、免疫不全、感染症
血清学的検査
病気により発生した抗原抗体反応の様子をさぐる。
[ 疑われる病気 ]
リウマチ、エイズ、肝炎、肝臓がん、肝硬変、心筋梗塞、悪性腫瘍、胆石、感染症
生化学的検査
血液中に混ざる、糖質、酵素、たんぱく質、の成分を検査
[ 疑われる病気 ] 甲状腺の病気、肺梗塞、肝炎、脂肪肝、肝臓・胆道の病気、糖尿病、
各種のがん、心筋梗塞、心不全、高脂血症、脳血栓、など
- 検査日 前日の飲食の制限は守りましょう。特に 血液検査に含まれる中性脂肪(トリグリ セライド)は 食事が大きく関わってきます。午前サマの深酒も厳禁です。
- 定期健診は毎年 欠かさず受けましょう。 血液検査の結果、疑わしいところがあれば 早期に対策、治療を施し 大切な家族の為にも 血液検査の正常値に少しでも戻していきましょう。
血液検査 項目、数値の説明 はこちらから
- RBC 赤血球
血液中の赤血球の数を調べる - Hb血色素(ヘモグロビン)
赤血球の中に存在するヘムたん白 - Htヘマトクリット
血液中の赤血球の容積(割合)を示した赤血球容積比率 - MCV・MCH・MCHC
血液中の赤血球の体積や色の濃さを測定 赤血球指数とも言う - 網状赤血球
赤血球を造る機能(造血機能) - 血清鉄(Fe) : UIBC
血清鉄の量と UIBC⇒不飽和鉄結合能 - WBC 白血球数 : 血液像
血液中の白血球の数(量)と種類(血液像)を調べる検査 - PLT 血小板 : 出血時間
血液の止血機能を診断自然に 出血が止まるまでの時間 - 赤沈(血沈)
「赤血球沈降速度」赤血球が血液の中で沈む速さを計る検査 - PT・APTT : ぺパプラスチン
血液の凝固機能を調べる検査。肝臓で生産される血液の凝固機能を調べる検査
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血液検査の項目と説明
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