聴力検査 とは 小さい音や言葉を聞く能力を調べる検査です。
純音聴力検査で数値が基準値を上回って大きかった場合、難聴と診断されます。
難聴のため、車の走っている音や 後ろから来る自転車の音などが 充分に
聞き取ることが出来ず 命に関わる事もあり 危険です。また 軽度の難聴であっても
日常会話に支障があれば 職場など 社会生活にも影響が出ます。
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聴力検査の基準値(正常値)・高い値〜低い値
検査の数値 単位:聴力検査(dB)
聴力検査 基準値(正常値)
30 dB 以下
聴力検査 高い値
55 dB 以上 : 難聴
要注意事項と高い値での危険度 
- 軽度難聴では 一過性の中耳炎、耳垢のつまり、又 加齢による難聴が疑われます。
- 40dB異常の場合は精密検査が必要となり 補聴器の使用も程度により必要となってきます。
- 難聴に 耳鳴りや めまいを伴う場合は 感音検査をします。
- 外耳、内耳に異常がある場合は電音検査を行います。
- めまいの症状が強い場合は平衡機能検査(精密検査)を行います。
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主な難聴の原因と対策
メニエール病
- 平衡感覚が失われ 吐き気、めまい、耳鳴りの症状が起こる。
- ひどくなると 吐き気や頭が重くなるような頭痛、めまいの発作が頻繁に起こります。
- 内耳内の異常が原因
- 検査施設の整った耳鼻咽喉科で受診し、薬物療法による治療。
発作を軽くしたり 発作の起こる周期を伸ばすことが出来ます。
突発性難聴
- 突然、聴力が低下する。ぐるぐると周囲が回転するような「めまい」を感じる
- 原因は不明。
- 自覚症状のあるうちに 専門医で検査を受け、治療しましょう。
内耳の感覚の細胞が死滅すると治りにくくなります。
老人性難聴
- 高い音が 聞き取りにくくなるのが特徴。
- 自覚症状として 耳鳴りがあることがある。
- 加齢が原因。治療しても効果は期待できません。
- 高齢者の場合は 聞こえていても 音や言葉の理解や分析ができない場合もあります。
補聴器が必要な場合
聴力検査で50dB以上の人は 補聴器が必要となります。聴力検査で1000Hzに対して 40dB以上と診断された場合では 補聴器の使用を検討する数値となります。 聴力に見合った性能の補聴器を適切な条件で正しく使えば 難聴はかなり解消します。
補聴器を購入する時の目安
全国補聴器販売店協会の会員である、補聴器専門店で相談する。 認定補聴器技能者がいることを確かめて 信頼できるところで購入しましょう。
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